長男の不在中、七桜は男どもによって無理矢理汚されてしまう!
激しくショックを受けつつも、夫に気付かれまいと泣き寝入りするしかない彼女…
だが調子に乗った義父たちの欲望はとどまるところを知らず、幾度となく七桜の肉体を汚し、むさぼっていく。
男たちに抱かれながらも、夫への愛の為、必死に耐え忍ぶ七桜…
…そして、悲劇は連鎖する。
娘の様子を怪しんだ彼女の母親・さくらが、平助たちによる淫行に気付いたのだ。
激怒し、平助らを責め立てる彼女…だが逆に彼らに捕まってしまう!
熟れ切った女体は底無しの欲望に弄ばれ、娘同様、彼らの餌食となる日々が始まった…
夫の知らぬ間に、家族に抱かれ、慰み者にされる妻とその母。
乱れきったカゾク生活の果てに、一家に訪れる運命は破滅か、それとも…!?
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